男性不妊、体外受精、顕微授精、不妊治療に確実な治療を提供します。
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男性不妊の治療技術も著しく進歩しています。
少し前までは、日本では、赤ちゃんができない原因を一方的に女性に押し付ける風潮がありました。しかし現在、医学の発達により不妊の原因が明らかになってくると、不妊カップルの約50%(男女両方に原因がある場合も含む)が、男性側に原因があるということがわかってきました。それにつれ、“男性不妊”という言葉も一般的に使われるようになり、それに対する診察や治療技術も、著しく進歩しています。
男性不妊の治療には専門医が対応します。
当クリニックでは、男性不妊の治療にも早い時期から着目し、男性不妊の専門家である泌尿器科医とも連携してまいりました。平成9年に大阪大学泌尿器科の協力のもと、男性外来を開設いたしました。男性不妊が疑われる患者さまには、男性外来を受診していただき、基本的な検査・治療を受けていただくことで効果をあげています。
また、専門の医師がいることで、難治性の男性不妊にも、十分に対応できる態勢が整っています。例えば、無精子症(射出された精液の中に精子が全く無い状態)の患者さまに対しても、手術により精巣から直接精子を採ること(精巣内精子採取術)も可能となりました。
さまざまな技術で実績を上げています。
現在では、一個の精子さえあれば、卵子を正常に受精させることもできる顕微受精(卵細胞質内精子注入法)も確立されています。無精子症の方でも、精巣から直接精子を採取できれば、赤ちゃんを授かることが可能なのです。
また、精巣のごく一部でしか精子が造られないといった患者さまに対しても、顕微鏡を使い、精巣内の良い状態の部分を見極めて、そこから直接精子を採取する特別な方法(顕微鏡下精巣内精子採取術)を用いるなどの対応が可能です。
国内トップクラスの技術をご提供いたします。
これら精巣内精子を採取するための手術は、他の施設では産婦人科医が行うケースが多いのですが、当クリニックでは、大阪大学泌尿器科の専門医(辻村医師、宮川医師、高田医師)が来院して対応いたします。
大阪大学泌尿器科は、顕微鏡下精巣内精子採取術では、国内で最高の技術を持っています。他の施設で精巣内に精子がないと診断された方が、大阪大学泌尿器科に行かれて精子を採取することができたケースも実際に数多くあり、学会でも発表されています。当クリニックでは、こうした男性不妊治療に関する豊かな経験と知識を持った医師が専門であたります。
辻村晃 医師
日本生殖医学会指導医
日本性機能学会専門医
昭和63年3月
兵庫医科大学卒
昭和63年6月
大阪厚生年金病院泌尿器科研修医
平成1年7月
大阪大学医学部付属病院泌尿器科研修医
平成2年7月
国立大阪病院泌尿器科
平成8年7月
大阪大学医学部泌尿器科研究生
平成9年8月
大阪大学医学部泌尿器科助手
平成10年5月
米国ニューヨーク大学細胞生物学研究員
平成17年1月
大阪大学医学部泌尿器科講師
日本泌尿器科学会専門医・指導医、
日本性機能学会専門医、 日本泌尿器科学会評議員、
日本アンドロロジー学界評議員、日本性機能学会評議員、
日本不妊学会評議員、日本生殖内分泌学界評議員、
日本ステロイドホルモン学界評議員、日本性機能学会幹事
日本不妊学会幹事、アジア太平洋性機能学会理事
宮川康 医師
日本生殖医学会指導医
日本性機能学会専門医
平成2年
大阪大学医学部卒
平成2年7月
大阪労災病院研修医
平成3年7月
大阪大学付属病院研修医
平成5年7月
米国国立衛生研究所客員研究員
平成8年4月
国立大阪病院泌尿器科医員
平成15年4月
大阪大学医学部泌尿器科助手
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